今日、6歳の次女にふと聞かれました。

「ママは自分のこと、すごいと思う?私はママのことすごいと思う!」

突然の質問に驚いて、「えっ、なんで?何がすごいと思うの?」と聞き返したら、彼女はまっすぐな目でこう言いました。

「だってママは、生まれてから今までずーっと生きてるんでしょ?それって、すごい!」

その瞬間、胸の奥がじんわりと温かくなって、思わず涙がこぼれそうになりました。

「生きてるだけで、すごい」
「存在しているだけで、価値がある」

その思考はまさに、ヨガが教えてくれる“いまここ”を生きるという在り方そのもの。
何かを成し遂げなくても、成果を上げなくても、ただこの世界に存在していることが、すでに素晴らしいことなんだと、改めて思い出させてくれました。

私たちは日々、何かを「しなければ」「達成しなければ」と思いがちだけど、本当はただ呼吸して、今日を生きているだけで、充分なんですよね。

娘の言葉にハッとさせられ、心がすーっと静かに整っていくのを感じました。

そして、心の底から思いました。
「今日も生きててくれてありがとう」
その気持ちが、いつもよりずっと深く、強く、娘への愛として溢れてきました。

忘れかけていた大切なことを、小さな命から教わった一日でした。

あなたは最近、自分に「すごいね」って声をかけてあげましたか?
ただ今日を生きているあなた自身に、優しいまなざしを向けてみてくださいね。